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明治13年、初代県令三島通庸が本飯田学校に立ち寄った際に「洗心」の文字をかいてくださった。その精神は脈々と受け継がれている。さらにその文字を月桂冠が取り囲み袖崎地区全体の輪と志の高さを表している。
村山市の頭文字「ム」を図案化したもので、空にむかって発展を象徴し、融和、団結を表現しました。(昭和35年8月25日制定)
東沢公園に日本一のバラ園があり、バラの名所として全国的に知られています。その美しさは、バラのまち村山のイメージとなって市民に愛されています。(昭和54年11月1日制定)