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三島県令が書いた「洗心学校」の書
明治天皇の北海道、東北巡幸に先だって、下検分のため初代県令三島通庸が、明治13年秋から雪解けの期間に本飯田学校に立ち寄り、揮毫したものである。明治14年の卒業証書に本飯田洗心学校と命名する。