最上川美術館

最終更新日:2020年9月4日

真下慶治-雪の河畔
雪の河畔(真下慶治 1981)

最上川沿いの小高い丘に佇む美術館です。館内では生涯に渡って最上川を描き続けた洋画家・真下慶治の作品をはじめ、様々な作家の作品を展示しています。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「やまがた景観物語」(外部サイト)のおすすめビューポイントにも選ばれており、テラスやラウンジからは田園風景に囲まれた最上川の絶景を見下ろすことができます。
穏やかに流れる最上川と共に、悠々とした時間をお過ごしください。

真下慶治作品の紹介動画を作成しました

美術館で展示している真下慶治作品について、美術館スタッフが解説します。
制作背景や当時のエピソードなど、皆様の作品鑑賞が更に充実する動画となっています。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策にご協力ください

臨時休館のお知らせ

展示替えに伴い、10月1日(木曜日)は臨時休館となります。

開催中の展示

最上川芸術祭2020 フライヤー表面

常設展示室

会期:令和2年9月4日(金曜日)から9月29日(火曜日)

画仙・小松均をリスペクトする若き芸術家が最上川に刻む。
東北芸術工科大学大学院・土田翔氏による、絵画だけでなく音や映像も用いた複合的表現。
新たな時代を拓く最上川の作品たちをご堪能ください。

企画展示室

会期:令和2年9月4日(金曜日)から9月29日(火曜日)

イベント情報

ギャラリートーク『小松均と最上川』

最上川芸術祭参加アーティスト・土田翔によるギャラリートーク。
自らの作品を交えながら画仙「小松均」と山形の母なる川「最上川」について語ります。

日時:令和2年9月5日(土曜日) 午後1時から
 

ワークショップ チラシ

ワークショップ参加者を募集します

小松均が行った「直写(じきしゃ)」の追体験
月山和紙に割りばしペンを使って墨で絵を描きます
完成した作品は会期中、館内に展示します
日時:令和2年9月19日(土曜日) 
   【午前の部】午前10時から  【午後の部】午後1時から
   各回1時間から1時間30分程度
定員:各回10名 
料金:200円(別途入館料)、高校生以下は無料
場所:最上川美術館 テラス(雨天時は学習室)
応募方法:最上川美術館に電話でお申し込みください。
     (休館日を除く9時から16時30分まで受付)
     定員になり次第、受付を終了します。
展示期間:9月20日(日曜日)から29日(火曜日)
     展示せずに当日持ち帰ることもできます。
返却:10月2日(金曜日)以降に最上川美術館までお越しください。
   郵送での返却をご希望の方はご相談ください。
その他:汚れてもいい服装でお越しください。
    小学生以下のお子さんは保護者同伴でご参加ください。
    自動販売機・売店等はございませんので、飲み物は各自お持ちください。

次回の展示

常設展示室

会期:令和2年10月2日(金曜日)から12月15日(火曜日)

企画展示室

会期:令和2年10月2日(金曜日)から11月10日(火曜日)

施設概要

最上川美術館

最上川を眼下に望む高台に位置し、なだらかな丘陵と杉林を背景に、周りの景観に溶け込む建築となっています。とりわけ、その前面に広がる最上川の大蛇行部(大淀)を眺めることができるラウンジは、作品観賞の余韻に浸るのに格好の空間となります。
また、この美術館は木造(村山市産材)の可能性を追求した先駆的工法によるもので、地域循環型エネルギーのペレットボイラーも使用した環境にやさしい施設です。

テラスからの眺望

村山市市制50周年記念事業で「真下慶治記念美術館」として平成16年11月に開館し、大淀をはじめとする最上川の景勝と、それらを描いた真下慶治作品の魅力を紹介する施設として多くの方々に親しまれてきました。

その後、最上川や山形県にゆかりのある作品をより幅広く展示することを目的に、平成28年1月1日より現行の「最上川美術館」に改称し、現在に至ります。

常設展示室
常設展示室

ラウンジ
ラウンジ

企画展示室
企画展示室

利用案内

開館時間 

午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日

毎週水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始休業
※上記以外の日でも展示替え等により臨時休館になる場合があります

入館料

大人300円、高校生以下無料(8名以上の団体は大人250円)
※障がい者手帳をお持ちの方は、受付でご提示いただくことで、入館料が半額になります。
 その他、割引等につきましては最上川美術館までお問合せください。

アクセス

バス(仙台方面から)

JR仙台駅からJR村山駅まで山形交通48ライナーで約1時間30分
JR村山駅からタクシーで約15分

JR(東京方面から)

JR東京駅から山形新幹線で約3時間
JR村山駅からタクシーで約15分

自動車

仙台市→国道48号→山形県東根市→国道13号→村山市

福島市→東北自動車道→村田JCT→山形自動車道→山形JCT→東北中央自動車道→東根北IC→県道25号→村山市

秋田市→秋田自動車道→横手JCT→湯沢横手道路→雄勝こまちIC→国道13号→新庄IC→東北中央自動車道→尾花沢IC→国道347号→村山市

地図のマーカーリスト

洋画家 真下慶治


1992年 大淀にて

私は描き続けよう......
母なる最上川を

生まれ育った山形県の風土を愛し、母なる川・最上川の景観を描き続けた洋画家・真下慶治。
村山市大淀にアトリエを構え、この地を拠点に三難所の碁点、三ヶ瀬、隼などを精力的に描いてきた真下慶治は、四季折々の最上川の表情をとらえた雄大な作品を数多く残しました。

「岸の柳が芽吹き、やがて梅、桃、桜が次々と花咲き、春を謳歌する。私も何からか開放された思いで、残雪の葉山のもとに咲く対岸の桜桃を好んで描くのである...」

平成5年(1993年)、真下慶治は79年の生涯を閉じましたが、最上川の描写を通して一貫して追求してきた郷土愛と普遍の美は、珠玉の作品の中に今も息づいています。

設計者 高宮眞介

高宮眞介氏

1939年山形県村山市楯岡生まれ。山形東高校を経て、日本大学理工学部建築学科を1962年に卒業。株式会社大林組設計部、クローン・ラスムッセン設計事務所(デンマーク)等に勤務した後、株式会社計画・設計工房を設立し、代表取締役に就任。1996年から2007年にかけ日本大学理工学部建築学科教授。
主な作品に資生堂アートハウス(日本建築学会賞)、金沢市立図書館(石川県建築賞)、福島県北塩原村役場・コミュニティセンター(福島県建築文化賞)、土門拳記念館(東北建築賞)、山形県酒田市国体記念体育館(建築業協会賞)、東京都葛西臨海水族園(公共建築賞)等。

真下慶治記念館アートクラブ会員募集

真下慶治記念館アートクラブ(友の会)会員を募集しています。

アートクラブに入会して、四季折々の美しい最上川の風景を眺めながら芸術的な時間をゆったりとご一緒に過ごしてみませんか。

アートクラブ催し物
テラスから葉山を望む

特典

展示やイベントのご案内をお届けします。
最上川美術館の入館料が100円割引になります。
コーヒーを無料でご提供いたします。
※詳しくは最上川美術館までお問い合わせください。

会費

一般会員(高校生以上) 2,000円
家族会員 3,000円
賛助会員 10,000円

最上川美術館・真下慶治記念館への問い合わせ

最上川美術館・真下慶治記念館
〒995-0054 山形県村山市大字大淀1084番地1
電話:0237(52)3195 ファックス:0237(55)2152
メールアドレス:mogamigawa@city.murayama.lg.jp

外部リンク

真下慶治が制作を行った場所の紹介や生前の写真、真下慶治記念室(松山文化伝承館・酒田市)について紹介しています。

車でアクセスできる山形ならではの美しい景観、ビューポイントを紹介するサイトです。
村山市大高根地域のじゅんさい沼も紹介されています。

お問い合わせ

生涯学習課文化係 内線333
電話:0237-55-2111

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