
校章の輪郭は学校のシンボル「松の葉」が豊かに育っている松葉の情景を五陵にまとめ、中心に冨本小学校の「冨」を図案化したものである。松は「千年の翠」で大地にがっしり根をおろし、自然の風雪に耐え泰然自若、悠然と生きている。このような人物に育ってほしいという願いを表わしている。
(昭和50年5月制定 デザイン:卯野隆夫氏)
村山市の頭文字「ム」を図案化したもので、空にむかって発展を象徴し、融和、団結を表現しました。(昭和35年8月25日制定)
東沢公園に日本一のバラ園があり、バラの名所として全国的に知られています。その美しさは、バラのまち村山のイメージとなって市民に愛されています。(昭和54年11月1日制定)