
葉山の「ハ」をモチーフに、校訓である「友愛」「探求」「飛翔」の輪を表し、さらに、葉山の生命(葉山の源)、葉山の力(最上の流れ)、葉山の未来(大海への出発)の意味が込められています。
「中」の字は、統合した葉山中・戸沢中・大高根中の三つの峰から成り立ち、同時に「やまばと」が力強く飛翔する雄姿を表しています。
生徒たちが三つの理念のもと、手を結び合って明るい未来へと、大きく羽ばたくイメージを高らかに謳いあげています。
村山市の頭文字「ム」を図案化したもので、空にむかって発展を象徴し、融和、団結を表現しました。(昭和35年8月25日制定)
東沢公園に日本一のバラ園があり、バラの名所として全国的に知られています。その美しさは、バラのまち村山のイメージとなって市民に愛されています。(昭和54年11月1日制定)