
高山の厳しい冬に耐え、雪解けを待って清楚な美しい花を咲かせるトガクシショウマのように忍耐力があり、純粋で誠実な子どもに育つようにとの願いを込めて制定しました。
(昭和41年8月制定、 デザイン:半沢彦夫氏)
村山市の頭文字「ム」を図案化したもので、空にむかって発展を象徴し、融和、団結を表現しました。(昭和35年8月25日制定)
東沢公園に日本一のバラ園があり、バラの名所として全国的に知られています。その美しさは、バラのまち村山のイメージとなって市民に愛されています。(昭和54年11月1日制定)