村山市の合併
更新日:2012年10月24日
市町村合併関係情報
村山市では、当面、自立(自律)した市をめざしています。
しかし、本市の財政状況、本市をとりまく社会情勢や周辺自治体の動きをふまえ、合併について、その必要があるかどうか常に留意していきます。
村山市の動き
昭和の大合併~村山市誕生をめぐっての動き
- 昭和29年(1954年)11月1日
1町5か村で合併し、村山市が誕生(市制施行)
(楯岡町、西郷村、大倉村、大久保村、冨本村、戸沢村)
- 昭和29年(1954年)12月1日
袖崎村が合併
- 昭和30年(1955年)
1月1日:大高根村が合併
4月1日:中五十沢と横内が尾花沢町へ分市
10月10日:大石田町の新田、西山を編入
平成の大合併~村山市の対応
- 平成15年(2003年)5月
村山市役所内に「合併問題研究会」を設置
- 平成19年(2007年)4月
行政委員総会において、合併の考え方を説明
(資料:下記パンフレットを配布)
- 平成20年(2008年)1月17日
齋藤弘知事と北村山三市一町の首長が地域課題について話し合う意見交換会を開催
広域合併について
佐藤清市長「ごみ処理など東根市外二市一町共立衛生処理組合では天童市を含め運営している。天童、河北両市町を入れた特例市を目指す方向で進めるべき」
合併に関する資料
1.村山市の考え方
2.市町村合併の変遷(合併に関する国・県・市の動き)
3.各種資料
新聞記事/山形新聞・河北新報1/10号(PDF:145KB)
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問い合わせ
政策推進課
電話:0237-55-2111 ファックス:0237-55-0260

