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市の概要

更新日:2024年3月6日

市民憲章

わたくしたちは、最上川の流れる緑ゆたかな郷土を愛し、お互いのしあわせのために力を合わせ、すすんでこのねがいを守ります。

 1 健康に心がけ、清潔で美しいまちをつくりましょう
 1 きまりを守り、明るく住みよいまちをつくりましょう
 1 親愛の情をもち、互いに助け合うまちをつくりましょう
 1 教養を高め、すぐれた文化のまちをつくりましょう
 1 勤労を尊び、生産にはげむまちをつくりましょう

市章

昭和30年8月25日公告

市章は片仮名のムの一字を図案化し、市の融和と発展を端的に表現したものです。


市章

市の木・花

昭和54年11月1日公告
市制施行25周年を記念した「市の木」と「市の花」の制定にあたっては、市民のみなさんから350点の応募をいただき、その中から「市の木」としてアカマツ、「市の花」としてバラが選ばれ制定されました。

市民歌

結城 哀草果 作詞
山口 のぶ 作曲

朝日に映ゆる甑岳
仰げば力あふれ来て
われ等市民の意気強し
天晴天晴村山村山
希望の雲がわきあがる

葉山の息吹に育ちたる
最上徳内称えつつ
われ等市民に誇あり
天晴天晴村山村山
文化の花が咲き薫る

最上河畔に土地展け
生産の業高めんと
われ等市民がこぞり立つ
天晴天晴村山村山
平和の鐘が鳴りわたる

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。歌詞ダウンロード(PDF:135KB)

市の沿革

昭和29年11月1日市制施行
楯岡町、西郷村、大倉村、大久保村、冨本村、戸沢村が合併

昭和29年12月
袖崎村編入

昭和30年1月
大高根村編入

地名由来

合併に際し名称は、当時の経済の中心地であった楯岡の名が候補に上がりましたが、合併他村との協議を経て、この地方の総称を生かし村山地区の中核都市へという意気込みと期待感をもって「村山」と名付けられました。

地勢

県の中心部に位置し、東西22キロメートル、南北15キロメートルの東西に長い形をしている。東を奥羽山脈、西を出羽丘陵に囲まれ、中央を最上川が蛇行しながら北流し、流域には肥沃な土地が開けている。気候は典型的な内陸型で、夏冬の温度差は大きい。

位置(村山市役所の位置)

経度:140度22分50秒
緯度:38度29分01秒
参考:国土地理院「山形県市区町村の役所・役場及び東西南北端点の経度緯度(世界測地系)」

面積

196.98平方キロメートル
参考:「平成26年全国都道府県市町村別面積調」より

姉妹都市、友好都市

姉妹都市

ヤクーツク市(ロシア)平成4年4月21日盟約締結

友好都市

  1. 厚岸町(北海道)平成3年7月15日盟約締結
  2. 台東区(東京都)平成20年10月25日盟約締結
  3. バリー市(カナダ)平成29年10月30日盟約締結

村山市へのアクセス

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問い合わせ

村山市
電話:0237-55-2111 ファックス:0237-55-6443

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