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最上川美術館

更新日:2026年5月14日

美術館からのお知らせ

休館日のお知らせ


5月の休館日は 7日(木曜日)、13日(水曜日)、14日(木曜日)、20日(水曜日)、27日(水曜日)です。

6月の休館日は 3日(水曜日)、10日(水曜日)、17日(水曜日)、18日(木曜日)、24日(水曜日)です。

7月の休館日は 1日(水曜日)、8日(水曜日)、15日(水曜日)、22日(水曜日)、23日(木曜日)、29日(水曜日)です。

開催中の展示

【常設展示室】 真下慶治 雪国の詩 最上川展1 「雪の大淀」

会期:令和8年4月10日(金曜日)から令和8年6月16日(火曜日)
 
 真下慶治は1914年(大正3年)、山形県最上郡戸沢村津谷に生まれた洋画家です。ある雪の日、鮭川との合流点(戸沢村岩花付近)の清冽で雄大な冬の最上川風景と出会い魅せられ、生涯をかけて母なる最上川を描き続けました。そして、1993年(平成5年)「冬の河畔」を病室で描き上げ、一水会に出品した1週間後の9月8日、白血病のため79歳の生涯を終えました。
 
 今年度は、「真下慶治-雪国の詩-」をテーマに4期に分けて展示いたします。真下の作品題には「雪」や「冬」が多く用いられます。雪国に暮らし静かに雪の最上川と対峙し詩情豊かに描き続けた真下の作品世界をじっくりとご堪能ください。
 
 第1期で展示します《雪の大淀》(1980年制作、村山市)は大淀のアトリエを増築して3年が経ち、個展開催や日展審査員を務めるなど充実期を迎えた頃の作品です。

【企画展示室】 季節めぐり 真下みや子 日本画展

 会期:令和8年5月15日(金曜日)から令和8年6月16日(火曜日)

 真下(ましも)みや子さんの作品は自宅周辺の花々や草木など、季節が巡るごとに細やかに表情を変える自然をモチーフに描かれています。院展や山形県総合美術展(県美展)出品の大作から小品まで、日本画作品約20点を展示いたします。
 

  •  真下みや子さんのギャラリートークを開催します

・日時:令和8年5月17日(日曜日) 午後1時30分から(約30分)

・会場:最上川美術館 企画展示室

・参加費:入館料のみ(高校生以下は無料)

・申込:不要
 

  •  真下祐子さんのニコンサート開催します

・歌:真下祐子さん(ソプラノ)、伴奏:田中奈織美さん(ピアノ)

・日時:令和8年5月17日(日曜日) 午後2時15分から(約1時間)

・会場:最上川美術館 学習室

・参加費:入館料のみ(高校生以下は無料)

・申込:不要
 

  • 真下 みや子(雅号圭花)画歴

  師 菅野圭文・松田五郎・佐々木康陽
  東北芸術工科大学講座にて番場三雄日本美術院同人に師事

  1951年 山形県寒河江市に生まれる
  1998年から現在まで 山形県日本画公募展春光会展出品
  1999年から現在まで 山形県総合美術展日本画部門出品
  2000年 春光会展春光会賞受賞
  2000年 山形県総合美術展日本画部門山形テレビ賞受賞
  2001年 春光会奨励賞受賞
  2006年 河北美術展宮城県芸術協会賞受賞
  2010年 山形県総合美術展日本画部門奨励賞受賞 (以後2011年、2014年、2021年)
  2011年 第66回春の院展初入選 (以後73回、76回、77回、78回、79回)
  2016年 山形県総合美術展日本画部門山形新聞社賞受賞
  2019年 再興第104回院展初入選「初夏の頃」
  2020年 再興第105回院展入選「春暦」
  2021年 再興第106回院展入選「春夏秋冬の風」・院友推挙
  2021年 山形県美術連盟運営委員
  2022年 山形県総合美術展日本画部門委嘱
  2025年 再興第110回院展入選「散歩道」
  現 在 山形市在住、日本美術院 院友

イベント情報

美術館で朝ピアノ

 日曜日の朝、最上川美術館のグランドピアノを弾いてみませんか。
 弾けなくても大丈夫。お気軽にお申込みください。
(ピアノを弾かなくてもお申込みいただけます。
 美術館でゆったりお過ごしください)。
 
 ・日付:5月・6月・7月の毎週日曜日

 ・時間:午前8時30分から午前9時まで

 ・定員:1回につき1組限定
    (中学生以下の方は保護者の方もご入館ください)

 ・会場:最上川美術館 学習室

 ・料金:入館料のみ(高校生以下は無料)

 ・申込:お電話か下記の申込フォームから

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。お申込みはこちら

【通年】朝ガイドツアー

 館長または学芸員が解説しながら館内をご案内します。

 
 ・日時:毎週日曜日

 ・時間:午前8時30分から午前9時30分までの範囲でお好きな時間

 ・定員:1回につき1組限定

 ・料金:入館料のみ(高校生以下は無料)

 ・申込:お電話か下記の申込フォームから
 

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。お申込みはこちら

次回展示情報

【常設展示室】 真下慶治 雪国の詩 最上川展2 「雪の河畔」

 会期:令和8年6月19日(金曜日)から令和8年9月1日(火曜日)
 

【常設展示室】 第8回最上川芸術祭2026 「メメントの森-最上編 長沢 明展」

 会期:令和8年9月4日(金曜日)から令和8年10月13日(火曜日)
 
  ギャラリートークを開催予定です。
 

【企画展示室】 第22回 村山市美術連盟小品展

 会期:令和8年6月19日(金曜日)から令和8年7月21日(火曜日)

 村山市美術連盟会員による作品展です。油彩、水彩、パステル画など多彩な作品を展示いたします。
 

  •  村山市美術連盟によるギャラリートークを開催します

・日時:令和8年6月20日(土曜日) 午後1時30分から(約30分)
・会場:最上川美術館 企画展示室
・参加費:入館料のみ(高校生以下は無料)
・申込:不要
 

  •  村山市美術連盟によるワークショップを開催します

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。お申込みはこちら

「画用紙でカンタン!凧づくりに挑戦」

・内容:画用紙と竹ひご、タコ糸を使って凧を作りましょう。
・講師:やまちゃん
・日時:令和8年6月20日(土曜日) 午後2時30分から午後3時30分(最終受付午後3時)
・会場:最上川美術館 学習室
・参加費:入館料のみ(高校生以下は無料)
・申込:不要
・所要時間:約30分

「だれでも描ける絵手紙教室」

・内容:鉛筆の下絵を墨汁の線でなぞったあと、ポスターカラーや水彩色鉛筆で着色します。絵柄は来てからのお楽しみ!仕上がりははがきサイズです。
・講師:菅井一之さん
・日時:令和8年6月21日(日曜日) 午前10時から午前11時30分(最終受付午前11時)
・会場:最上川美術館 学習室
・参加費:入館料のみ(高校生以下は無料)
・申込:不要
・所要時間:約20分

「いもむしゴロゴロ」
・内容:色画用紙とビー玉を使ってパタパタ動くいもむしを作りましょう。
・講師:工藤英喜さん
・日時:令和8年6月21日(日曜日) 午前10時から午前11時30分(最終受付午前11時)
・会場:最上川美術館 学習室
・参加費:入館料のみ(高校生以下は無料)
・申込:不要
・所要時間:約15分

【企画展示室】 土門邦勝展 -伝承文化「遊佐刺し子」と現代美術の融合- 賛助出品 土門玲子・「遊佐刺し子」作家

 会期:令和8年7月24日(金曜日)から令和8年9月1日(火曜日)
 
 ・7月26日(日曜日)に土門邦勝さんによるギャラリートークを開催予定です。
 ・8月1日(土曜日)と8月2日(日曜日)に遊佐刺し子体験教室を開催予定です。

施設利用のご案内

  • 村山市内小・中学校の授業等で美術館をご利用になる場合は、美術館にご連絡の上、こちらを事前にご提出ください。

 

  • 過去の展示歴はこちらからご覧ください。

 

  • 収蔵作品一覧はこちらからご覧ください。

新型コロナウイルスの感染防止対策について

施設概要

最上川を眼下に望む高台に位置し、なだらかな丘陵と杉林を背景に、周りの景観に溶け込む小さな美術館です。館内では生涯に渡って最上川を描き続けた洋画家・真下慶治の作品をはじめ、様々な作家の作品を展示しています。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「やまがた景観物語」(外部サイト)のおすすめビューポイントにも選ばれており、田園風景に囲まれた最上川の絶景を見下ろすことができるラウンジは、作品観賞の余韻に浸るのに格好の空間となります。

村山市市制50周年記念事業で「真下慶治記念美術館」として平成16年11月に開館し、大淀をはじめとする最上川の景勝と、それらを描いた真下慶治作品の魅力を紹介する施設として多くの方々に親しまれてきました。

その後、最上川や山形県にゆかりのある作品をより幅広く展示することを目的に、平成28年1月1日より現行の「最上川美術館」に改称し、現在に至ります。

利用案内

開館時間 

午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日

毎週水曜日(祝日の場合は翌平日)、展示替え(主に木曜日)、年末年始休業

入館料

大人300円、高校生以下無料(8名以上の団体は大人250円)
※障がい者手帳をお持ちの方は、受付でご提示いただくことで、入館料が半額になります。
 その他、割引等につきましては最上川美術館までお問合せください。

お支払方法

現金のみ

アクセス

バス(仙台方面から)

JR仙台駅からJR村山駅まで山形交通48ライナーで約1時間30分 →JR村山駅からタクシーで約10分

JR(東京方面から)

JR東京駅から山形新幹線で約3時間 →JR村山駅からタクシーで約10分

自動車

  • 仙台方面から約1時間30分

仙台市→国道48号→山形県東根市→国道13号→県道303号→美術館

  • 福島方面から約2時間

福島市→東北自動車道→福島JCT→東北中央自動車道→村山IC→県道25号→県道303号→美術館

  • 秋田方面から約3時間

秋田市→秋田自動車道→横手IC→湯沢横手道路→雄勝こまちIC→国道13号→新庄IC→東北中央自動車道→村山本飯田IC→県道36号→国道347号→県道303号→美術館

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。大きな地図で見る(google map)

美術館に関わる人々

洋画家 真下慶治

私は描き続けよう......
母なる最上川を

生まれ育った山形県の風土を愛し、母なる川・最上川の景観を描き続けた洋画家・真下慶治。
村山市大淀にアトリエを構え、この地を拠点に三難所の碁点、三ヶ瀬、隼などを精力的に描いてきた真下慶治は、四季折々の最上川の表情をとらえた雄大な作品を数多く残しました。

「岸の柳が芽吹き、やがて梅、桃、桜が次々と花咲き、春を謳歌する。私も何からか開放された思いで、残雪の葉山のもとに咲く対岸の桜桃を好んで描くのである...」

平成5年(1993年)、真下慶治は79年の生涯を閉じましたが、最上川の描写を通して一貫して追求してきた郷土愛と普遍の美は、珠玉の作品の中に今も息づいています。

設計者 高宮眞介

1939年山形県村山市楯岡生まれ。山形東高校を経て、日本大学理工学部建築学科を1962年に卒業。株式会社大林組設計部、クローン・ラスムッセン設計事務所(デンマーク)等に勤務した後、株式会社計画・設計工房を設立し、代表取締役に就任。1996年から2007年にかけ日本大学理工学部建築学科教授。
主な作品に資生堂アートハウス(日本建築学会賞)、金沢市立図書館(石川県建築賞)、福島県北塩原村役場・コミュニティセンター(福島県建築文化賞)、土門拳記念館(東北建築賞)、山形県酒田市国体記念体育館(建築業協会賞)、東京都葛西臨海水族園(公共建築賞)等。

真下慶治記念館アートクラブ会員募集

真下慶治記念館アートクラブ(友の会)会員を募集しています。

アートクラブに入会して、四季折々の美しい最上川の風景を眺めながら芸術的な時間をゆったりとご一緒に過ごしてみませんか。

特典

展示やイベントのご案内をお届けします。
最上川美術館の入館料が100円割引になります。
コーヒー、ジュースを無料でご提供いたします。
※詳しくは最上川美術館までお問い合わせください。

会費

一般会員 2,000円  家族会員 3,000円  賛助会員 10,000円

最上川美術館・真下慶治記念館への問い合わせ

最上川美術館・真下慶治記念館
〒995-0054 山形県村山市大字大淀1084番地1
電話:0237-52-3195 ファックス:0237-55-2152
メールアドレス:mogamigawa@city.murayama.lg.jp

外部リンク

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。最上川美術館公式Youtubeチャンネル

美術館で常設展示している真下慶治作品についての解説動画です。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。最上川美術館X(旧Twitter)

美術館での展示やイベントの最新情報をご覧いただけます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。真下慶治について

真下慶治が制作を行った場所の紹介や生前の写真、真下慶治記念室(松山文化伝承館・酒田市)について紹介しています。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。やまがた景観物語

車でアクセスできる山形ならではの美しい景観、ビューポイントを紹介するサイトです。

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問い合わせ

生涯学習課
電話:0237-55-2111 ファックス:0237-55-2155

本文ここまで

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