医療費の全額を自己負担したとき
更新日:2025年3月5日
療養費の支給
次のような場合に医療機関等で医療費を全額支払ったときには、保健課窓口で申請すると自己負担分を除いた額(保険給付相当額)が療養費として支給されます。
やむをえず、マイナ保険証や資格確認書を持たずに医療機関等を受診したとき
申請に必要なもの
- 領収書(原本)
- 診療報酬明細書
- 受診者のマイナ保険証(または資格確認書)
- 世帯主(または振込みを希望する方)の通帳
- 印鑑(世帯主以外に振込を希望する方)
- 届出人の身分証明書(マイナンバーカードや運転免許証など)
お医者さんが必要と認めた治療のための装具(コルセットなど)を作ったとき
申請に必要なもの
- 領収書(原本)
- 医師の診断書(原本)
- 受診者のマイナ保険証(または資格確認書)
- 世帯主(または振込みを希望する方)の通帳
- 印鑑(世帯主以外に振込を希望する方)
- 届出人の身分証明書(マイナンバーカードや運転免許証など)
海外渡航中に病気やけがで医療機関を受診したとき
申請に必要なもの
- 診療内容明細書と領収明細書(翻訳を添えて)
- 受診者のマイナ保険証(または資格確認書)
- 世帯主(または振込みを希望する方)の通帳
- 印鑑(世帯主以外に振込を希望する方)
- 届出人の身分証明書(マイナンバーカードや運転免許証など)
問い合わせ
保健課
電話:0237-55-2111 ファックス:0237-55-2265

